極寒の昆明空港で中国女子大生に救われるの巻

昆明空港にて

 

 

急遽決まった一時帰国。

直前の航空券手配だったため、昆明(クンミン)空港で乗り継ぎしてきました。

>> 格安航空券・中国東方航空の長旅

 

 

30℃のカンボジアから、降り立った中国・昆明(クンミン)。

予想に反して綺麗な空港でした。

翌早朝の便だったので、そのまま空港泊。

どこでも寝れる私は全く問題がないのですが、

今回はいつもと違う悩みが・・・。

 

寒い(T_T)(T_T)(T_T)

 

空港内にいるにもかかわらず、

冷たい風が吹き荒れるのです(涙)

 

ベンチに腰掛けながら、

あまりの寒さに、隣の人とくっついて暖をとる(笑)

イメージとしては、おしくらまんじゅうです(笑)

おとなりは、中年の中国人オジサマと、女子大生4人組。

 

早々にオジサマは居眠りモードでしたが、

女子大生は、食べる→しゃべる→電話→写真撮る

というサイクルをエンドレスで繰り返していました(汗)

 

本を読みながら耐えていたものの

あまりの寒さと寝不足も重なりウトウト・・・

冬眠気分。

 

 

 

手足が冷たくなり、泣きそうな寒さに耐えていると

突然、女子大生に肩を叩かれ、起こされました。

 

Σ(°Д°;;

 

 

女の子

「足を組んでいたら、靴底がぶつかって

 (私が)ひざ掛けに使っていたジャケットが、

ちょっと汚れてしまったの。ごめんなさい」

 

:  「没問題(=大丈夫)よ」

 

 

女の子たち:  「あなたどこから来たの?」

 

:  「カンボジアだよ。カンボジアって知ってる?」

(カンボジアが中国語で何ていうかわからず、ノートにCAMBODIAと書いてみる)

 

女の子たち:  「CA NA DA・・・? 」

 

 私:  「CANADAじゃないんだ・・・タイの隣の・・・・(←語学力の限界)」

お得意のお絵かき発動)

 

女の子たち:  「タイなら知ってるわ!あなた、タイ人?」

 私:  「私、日本人だよ」

 

女の子たち:  「日本人?!!!」 

 ヽ(゚▽、゚)ノ

(なぜか、爆笑される)

 

 

 

 

そんな感じで、女子大生との女子トーク開始。

(現地時間0時~)

 

英語が全く話せない様子だったので、

筆談スタート(=連想ゲーム状態。笑)

筆談中

 

女の子たち: 「なんで、日本に帰るの?旅行?」

私: 「おじいちゃんが亡くなったの」

※ (私の勘違いで、ノートには父が亡くなったと記載。汗)

 

彼女たちは、大学の冬休み(中国はお正月前)のため、

実家に帰省するところでした。

 

 

女の子たち: 「それは大変だったね・・・・ごはんは食べたの?」

私: 「飛行機のなかで食べたよ」

 

 

女の子たち: 「もしよかったら、これ食べて」

(なぞの果物を干したものや、パン、ビスケットがたくさん・・・・)

 

私: 「あ、ありがとう。涙」

女の子たち: 「寒そうだね・・・・ちょっと待ってて、お湯とってくる!」

私: 「あ、ありがとう。涙」

 

 

朝まで女子会

と、こんな感じで、お湯で暖をとりながら

朝まで女子トーク(笑)

彼女たちのふるさとの新疆は、

 

ただいま、

マイナス30℃(驚)

 

そりゃ、みんな元気なハズだわ。

と、思いながら、

家族の話、学校の話、仕事の話、日本の話などなど。

 

みんなの優しさがとっても嬉しくて、

朝まであっという間でした。

 

 

ただただ、その場にいたというだけで、

名前も、何もしらない外国人に、

私だったらこんなに親切にできるかな?

 

と、

いろいろ考えさせられました。

 

 

でも、やっぱり、私はこういう出会いを

大切にできる人でありたいな、と、

じいちゃんに理想の生き方を再確認させてもらった気がしました。

 

 

初めて降り立った昆明空港で、

偶然であった中国人女子大生。

 

 

いつかまた、世界のどこかで会えたらいいな・・・・。

彼女たちからもらったたくさんの優しさを

私も誰かとわかちあえますように。

 

ありがとうございましたm(_ _)m

 
 

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