【海外起業】事件後の生活と、人生初の解雇現場

2013年は、怒涛の1年のようです。

 

リーダーとして信頼していたスタッフに裏切られるという

私の中では、今世紀最大の大事件があって。

>> 事件の詳細はこちら

 

いろいろあったけど、再スタート‥‥

 

と、思ったら、

 

事件は、その後もいろいろ続いてました。

 

(T_T)

 

 

*****************

 

 

心機一転、新たなスタート。

スタディーツアー事業が始まり、

みんなも英語や日本語の勉強を始めたり‥‥

ちょっとずつ、一緒にできることも増えていきました。

そんなある日、

スタッフのひとりから相談が‥‥。

 

スタッフ:  「お金を貸してほしい」

青天の霹靂

 

そういうことを言う子じゃなかったので、

珍しいな‥‥と思い、

お金が必要な理由を聞いてみました。

スタッフ:  「新しい家を買いたいの」

 

 

 

この子は、

前回の事件の張本人。お金を盗んだスタッフの奥さんでした。

うちの会社で働くには、離婚が条件で、

会社は、彼と彼の家族とは一切関係を断ち切ることを

了承のうえで、働いてくれていました。

いろいろ話をしていたけれど、

なんだかしっくりこなくて‥‥

 

 

私:   「旦那と一緒に住みたいの?」

 

 

スタッフ: 「うん‥‥♡」

 

Σ(゚д゚lll)

 

 

あまりにも普通の反応に、

驚く私の方がおかしいのかな?と

思ったけれど、

 

「やっぱりおかしい」 ということで、

この子は、解雇することに。

 

会社が、

なぜ、解雇をするのか?

なぜ、ルールを守れない人と一緒に働けないのか?

 

説明をして、一応、納得。

 

けれども、

彼女も働かないと子どもを育てていけないし、

英語が話せないので、

うちを辞めて働く場所がない‥‥涙

 

と、泣いていました。

 

 

「それもそうだ」 と、私も思い、

解雇は2週間後とし、その期間は引継ぎをしてもらいつつ、

次の仕事を探すのもOK。

 

次の職探しは、

私も情報提供など、少しサポートをすることになりました。

 

会社としてはあり得ないけど、

ひとりの同姓としては、

元旦那のところに戻りたいって気持ちは

わからなくもない。

 

まして、子どもたちにとってみたら、

どんなことをしても父親であることには

変わりないし‥‥。

いろいろ思うことはあったものの、

彼女が、次の新生活を少しでも良い環境で

過ごしてもらえたらいいな、と

私ができるサポートをしていました。

 

結果、最終的には・・・・

連絡が

途絶えました

(笑)

柵

 

この間、

Farm内の隙間のような

ほんの一部の土地に柵がつくられ、

「これは会社の土地じゃない」と、

へんな言いがかりをつけられたり、いろいろありました。

敷地内の柵

 

 

 

風の噂によると、

彼女は、旦那と一緒にタイに行ったようです。

 

まぁ、元気で幸せに暮らしてくれていたら、

それでいいかな、と思います。

 

 

**********************

 

今回の大きな学び

まずは、見守る

雇用期間中に、給料以上の稼ぐ力をつける大切さ

 

*******************

 

助けが必要だったり、求められたときには、

全力でサポートできるような私でありたいとは思います。

けれども、助けを求めていない人に、おせっかいをやくのは

本人にとってプラスに働くことばかりではないんだ、と、学びました。

 

何でも先回りしてやりたがるので、

我慢して、「見守る」

今の私のテーマです(笑)

 

 

そして、2つ目。

今うちの会社で働いていてくれるうちに、

今のお給料以上の稼ぐ力をつける大切さ。

これは、彼女の職探しの時に痛感しました。

 

英語が話せない、スキルがない‥‥

やっぱり、仕事がありません。

 

やっぱり家族みたいな存在だし、

何かできることはしてあげたい、と

思ってしましますが、

大事なことは、彼ら自身が力をつけること。

 

私たちは、あくまでサポートしかできない。

そうやって、みんなで成長していける環境が

作れたらいいな、と、改めて思いました。

 

 

毎日いろいろありますが、

倒れるときも、前のめり。

 

今日も明日も、泣いて笑ってがんばります!

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