日当たり表示がわかりにくい?|お部屋選びの素朴な疑問

図面

 

不動産の仕事をしていると

毎日かかさず目にするようになる図面。

 

うちは、ワンルームや1K、1DKのお部屋の取扱いが

多いので、大きく変わることはないのですが、

気になるのが陽の入る向き。

 

図面には、「方角」などが記載されていたり、

上記図面のように、方位磁石のマークが

入っていることが多々あります。

 

compass

 

これでもちろん方角がわかるわけですが・・・・

 

 

わかりにくいよね?

 

というのが、

本日の図面作成時に出た社内の意見。

 

 

確かに、わかりにくいんです。

 

方位磁石で北を指されても、

頭のなかで、「ということは、南はどっち?東は?」

と、変換しなければなりません。

 

 

太陽は東からのぼって、西に沈む。

図面を見る時に知りたいことって

北の向きではなく、東・西の方がわかりやすいのでは?

 

と、素朴な疑問が出ました。

 

というわけで、

太陽の位置がわかりやすい図面

 

を、カンボジアのスーパーデザイナーKAYO先生に無茶ぶり中(笑)

どんな図面ができあがるか楽しみです!

 

 

南向きのお部屋はやっぱり人気がありますが、

方位によってそれぞれメリット・デメリットがあるのがあたりまえ。

参考までに、お部屋の方位のメリット・デメリットもまとめてみます。

 

 

■ 南向き

メリット

・日照時間が長い

・お部屋の暖房効率が高まり、照明の点灯時間も少なくなる

・洗濯物も乾きやすい

 

デメリット

・人気のため賃料は割高になる

・夏場はお部屋が熱くなる→冷房費がかさむ

 

 

■ 東向き

メリット

・午前中の日照が確保できる。

・朝日の光で目覚めやすくなり日中活動しやすくなる

・日が昇る方角のため縁起が良いと言われている

 

デメリット

・冬は日照時間が短く寒い

・朝が遅い人には朝日が眩しく眠りにくい

・日差しによる家具やカーテン、畳が日焼けしてしまうことも

 

 

■ 西向き

メリット

・午後(夕方)の日照を確保できる。

・冬は西日のおかげで部屋が温まりやすくなる

 

デメリット

・夏は西日のため夜まで部屋の温度が下がりにくい

・西日によって家具やカーテン、畳が日焼けしてしまうことも

 

 

■ 北向き

メリット

・賃料が割安になる

・北向きの建物が少ないため、眺望が良いことが多い

・日焼けによる家具などの劣化が少ない

・冷暖効率が高い(陽が入らないため部屋の温度上昇を抑えられる)

 

デメリット

・洗濯物が乾きにくい

・湿気がこもりやすくカビが生えやすくなることも

・部屋に陽が入らないため日中でも電気をつける必要あり

 

 

一概に方角だけでなく、建物の前に高層マンションなどが

建っている場合は南向きのお部屋であっても陽があたりにくくなります。

周辺環境もしっかり確認しながら、自分のライフスタイルにあわせた

お部屋の向きを選ぶことが大切ですね。

 

 

 

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カテゴリー: 不動産賃貸   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

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